サラリーマンの副業の平均月収は68,200円!副業事情と本業と相乗効果を出すコツとは?

サラリーマンの副業事情:副業と本業の相乗効果をだすコツ 副業の注意点と情報
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近い将来、公務員でも副業が解禁されそうな動きがあり、サラリーマンで副業に挑戦する人は、今後ますます増えそうです。

 

副業に取り組む理由は、「収入補填」の目的が多いですが、最近では、自己実現やキャリアアップが動機の人も増えています。

 

では、実際に副業をしているサラリーマンは、どれぐらい稼いでいるのでしょうか?

ここではサラリーマンの副業事情と本業と相乗効果を出すコツを紹介します。

 

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サラリーマンの副業事情:副業と本業の相乗効果をだすコツ

(画像引用:chappyさん)

サラリーマンが稼ぐ副業の平均月収

本業を持ちながらの副業では、あまり収入が得られないと思うのは時代遅れになりつつあります。

 

日経MJの調査では、サラリーマンが副業で稼ぐ平均月収は、68,200円です。

10万円が一番多く、次は5万円と2万円と続き、1万円未満は少ないです。

 

本業にプラス10万収入があれば、副業をしている人は生活にゆとりがありそうです。

サラリーマンの副業:月々の平均月収

(参照引用:「日経MJ 2019年3月13日」より)

1週間の副業時間は平均10.32時間

日経MJの調査によれば、1週間当たりの副業時間は平均10.32時間です。

本業の労働時間と合わせれば、一週間の労働時間は合計54.81時間です。

 

週1日休みを取り、週6日間、働くとすれば

54.81時間 ÷ 6日 = 9.13時間

1日当たりの総労働時間は、9時間ぐらいの計算になります。

 

単純に計算すれば、本業の労働時間が7.5時間の人であれば、毎日1.5時間〜2時間、余分に働けば副業できます。

 

本業でも2時間ぐらいの残業は普通にしている人は多いので、残業が無い職場であれば、この程度の時間であれば、平日でも負担なく続けられます。

 

働き方改革で、残業を減らして業務の効率を上げていく動きは日本でも広まっています。

 

サラリーマンの副業がブームになる理由の一つは、残業が無くなり収入が減る、自由になる時間が増える傾向も関係しています。

 

ただ、副業することで長時間労働になる傾向も出ています。

 

【副業する人の1週間の総労働時間】

1週間の総労働時間 割合
70時間以上 11%
60時間〜70時間未満 17%

(参照引用:「日経MJ 2019年3月13日」より)

 

仕事によっては、総労働時間は長くなってしまう問題が指摘されています。

実際に私も建築業界で副業をしていたことがありますが、本業の仕事が忙しいと体力的に大変でした。

 

ある程度の時間の余裕もないと、長く副業を続けるのは難しいことも事実です。

 

★ 私の20代と30代の頃の副業体験

一級建築士が副業で年収を100万円アップさせる方法:メジャーな副業ベスト3

 

子育てと仕事プラス副業を効率良くしようとすれば、労働時間の長い副業は卒業する必要があります。

 

短時間で高収入が得られる副業。または、不動産収入や株式投資など、不労所得型の働き方をめざす必要があります。

副業をしている会社員が多い職種

副業者を職種別に見てみると、

職種 割合
経営・経営企画 21%
人事・教育 18%
法務 15%

(参照引用:「日経MJ 2019年3月13日」より)

他にも飲食店や株式投資やライターなどの職種も人気があります。

経営・経営企画は、コンサルティング業などが予測されます。

 

自分の職務経験を生かして企業の顧問などに助言をするなど高収入を得ている人もいます。

副業を推進している企業は全体の22.9%

実は副業を積極的に推進している企業は、まだ22.9%です。

半数以上の企業は、「特に禁止する理由がない」と導入は様子をみるなど慎重です。

・兼業・副業を容認・推進している企業は全体の22.9% ※正社員を対象とした調査結果

・兼業・副業の禁止理由は、「社員の過重労働の抑制」が55.7%と最も高い

・兼業・副業の容認・推進理由は「特に禁止する理由がない」が68.7%と最も高い

(参照引用:「リクルートキャリア:兼業・副業に対する企業の意識調査」より)

副業による長時間労働のために、本業の仕事に支障をきたすことが心配されています。

 

職種によっては、長時間労働にならざる得ない職場もあります。

また、仕事によっては秘密保持などの問題もあるので、会社によっては本業と被る副業は禁止するのは当たり前です。

 

副業を認めない会社は頭が古く将来性が無いとは、断定できません。

企業によっては、副業を認めたいけれど、慎重にならざる得ない事情があることは仕方が無いことです。

副業と本業を無理なく両立させるコツ

最近では、初心者でもすぐにできる副業を指南する情報が多いです。

アンケートの回答、セドリ(転売業)、アフェリエイトなどネットを使用した副業も多いです。

その中には、初心者でもすぐに稼げるようになる副業と紹介されているのもあります。

 

しかし、良く考えてみてください。

誰でもすぐにできる仕事で、本当に直ぐに稼げるようになるでしょうか?

 

アフェリエイトやブログの記事を書くことも多くの人が、5,000円も稼げずに脱落していくのが現実です。

副業も継続して続けていないと収入も上がってきません。

 

単に自分の労働時間を使うだけの仕事は単価も安く、将来性も無いです。

 

副業で一番収入を得やすいのは、 自分の知識や経験を活かせる、または学ぶことが多く将来のキャリアアップになる仕事です。

 

そして、副業が、 本業にも相乗効果が出る仕事を選ぶと、会社員の場合は、効果が倍になります。

 

副業と本業を両立させるコツの一つは、本業をまず第一に頑張ることです。

本業で得た仕事のスキルや経験のレベルが高ければ高いほど、レベルの高い副業ができます。

副業が本業に与える影響については

「会社への忠誠心が高まった」(14%)との回答が「低下した」(12%)を上回った。

「本業へのモチベーションが高まった」(23%)も「低下した」(10%)より高かった。

(参照引用:「日経MJ 2019年3月13日」より)

本業が嫌だから副業するのではなく、日々のモチベーションを上げるために副業をするようになりたいものです。

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