2018年8月2日

時短の仕事術:宛名スキャン無料サービスが便利な年賀状アプリの紹介

宅建士などの資格取得を目指す、また不動産業務のスキルアップの為に勉強する場合、

悩みの種は時間の捻出です。
この「時短の仕事術」のシリーズでは、そんな時短に便利な技を紹介していきます。

12月は「師走」の言葉の通り、あっという間に時間が過ぎます。
特に働き盛りのビジネスマンや主婦であれば、仕事、忘年会や家事など
様々な用事が、怒涛のように押し寄せます。

そんな年末に、いつも面倒に感じる作業が年賀状書きです。

以前は、年賀状ソフトを使用して宛名や差出人は、保存データで楽に印刷できていました。
しかし、パソコンの機種がWindowsからMacに変わってからソフトが使えなくなり、

今まで入力した住所のデータが全て無駄になるという経験をしました。

今回は、そんなトラブルから解放してくれた!
私が使って便利だった年賀状のアプリを紹介します。

宛先を携帯でスキャンして送るだけで、なんと無料で住所録が作成されます。
印刷サービスは料金が必要ですが、無料で投函してくれるので便利です。

この「スマホで年賀状」は、仕事の時短に役立つ便利なアプリです。

一度、住所録を作成すれば、ネット上でデータは保存できます。

年賀状だけでなく、喪中ハガキ、暑中見舞いなど、他の用途でも使えます。

宛名住所の入力が大変な人は、ぜひ読んでください。

時短術で便利な年賀状アプリは自動で住所作成

スマホで年賀状のアプリを使用してみる

アプリはApp Storeからダウンロードできます。

年賀状アプリスマホで年賀状の公式サイト画面

(公式サイト:スマホで年賀状

宛先を携帯でスキャンして送付すれば、無料で住所作成をしてくれるサービスは、郵便局にもあります。

しかし、郵便局の場合は、一定以上のサービスへの募集があれば、定員に達した段階で、年度内のサービスは打ち切られます。

私も12月中旬を過ぎていたので、郵便局の宛先スキャンの無料サービスは、使えませんでした。

とにかく住所を一からパソコンに入力をする事も、手書きも時間がかかるので嫌でした。
郵便局と同様の宛先スキャンで無料の住所録作成のサービスは無いか?探しました。

そうして見つけたのが「スマホで年賀状」です。

ちなみにこの「スマホで年賀状」は郵便局とは関係ありません。

郵便局の年賀状サービスとホームページのデザインが何と無く似ているので、最初は私もそう思いました。

実際に電話で問い合わせをした時に、社員の方に聞くと「違う」と否定されました。

「スマホで年賀状」は、よく郵便局の関連会社と間違えられるらしいです。

宛名スキャンを利用:住所の無料入力サービス

携帯のカメラ機能でハガキや名刺などを撮影するだけで、宛名のスキャンができます。

何枚か撮影して送信を押すと、処理中(入力中)のリストに表示されます。

分量によりますが、通常は1日か2日でデータ入力が完了します。
完了すれば、処理中から宛先表へ住所が表示されます。

ただ、12月の繁忙期になると5日〜6日ほど入力に時間がかかります。

私の場合も12月21日にスキャンデータを送付したので、完了まで5日かかりました。

宛先帳に住所が表示されたら、確認します。

間違っていたり、訂正したい時は自分で編集することもできます。

年賀状作成の機能はデザインが多彩で便利

スマホで年賀状が人気な理由は、デザインの豊富さにもあります。

新作デザインは800種類以上です。

印刷デザインだけでなく、写真もテンプレートに自由に追加できます。

年賀状アプリ「スマホで年賀状」デザインを選ぶ画面

このアプリの良さは、手書きの文字もハガキに入れる事ができることです。

書いた文字をスキャンして送付すれば、その画像データをハガキに配置できます。

私の場合は、人それぞれにメッセージを書きたかったので、この機能は使いませんでした。
ハガキにあったテンプレートの文字を消して空欄にしました。

年賀状の作成も簡単

写真付の印刷になると、写真なしに比べて価格が高くなります。

初回で使用するので、印刷タイプのデザインを選びました。

年賀状アプリで実際に作成した年賀状の画像

紙質は2種類から選べます。

私は1枚78円の普通紙を選びました。

「フチなし」にすると料金が上がるので、「フチあり」にしています。

年賀状アプリハガキを選択する

宛名のフォントやハガキの種類も選べます。

 

年賀状アプリのあて名が表示

宛先は「宛先帳」から「選択中」を選んで決定をクリックすれば終わりです。

「未選択」を選べば、その住所には印刷されません

住所は、マイページに保存されているので、必要な時にデータを使用できます。

ハガキのデザインによって送り先を変える事も出来るので、それは非常に便利です。

種類が増えても、「宛名なし」と「有り」の両方を頼んでも、同じ買い物カートに入ります。
まとめて配送してくれるので、同時に決済するのであれば追加の配送料はかかりません。

年賀状アプリスマホで年賀状で住所を表示

最後に自宅に届けてもらえるか、そのまま投函してもらうか選べます。
そのまま投函であれば、無料でポストに投函してくれます。

そのまま投函してもらえば、無料でしたが、初回だったのとメッセージを書き込みたいので、私は自宅郵送を選びました。

自宅配送を選べば、郵便局の配送で届き、追加で790円かかります。

下記のメッセージが表示されれば完了です。

スマホで年賀状の出来栄え

ハガキは箱で梱包はしっかりとされて2日ほどで届きました。

年賀状アプリ「スマホで年賀状」で注文した小包が届く

年賀状アプリ「スマホで年賀状」で注文のハガキの届いた様子

至れり尽くせりの「スマホで年賀状」ですが、最後に他よりも安いのに納得できました。

仕上がりのクオリティはイマイチでした。印刷された年賀状に汚れがありました。

年賀状アプリ「スマホで年賀状」の実物ハガキ汚れあり

許容範囲だったので、そのまま送付しましたが、最後の仕上がりが残念でした。
また、差出人の住所が、現物を見ると字が小さく読みづらいです。

字数の関係で仕方がないかもしれませんが、今後は改善して欲しいポイントです。

宛先の住所や名前は綺麗に印刷されていました。

時短の仕事術:宛名スキャンサービスは有効

使用してみた感想は、宛先をスキャンするだけで入力してくれるサービスは楽です。

最近は年賀状を出さない人も増えてきましたが、貰えばやはり嬉しいのが年賀状です。
自営業の人は特に、顧客に年賀状で挨拶というのは欠かせないと思います。

組織に所属している人であれば、会社が年賀状を用意してくれる事が多いです。
しかし、個人で出すのであれば自分で用意する必要があります。

そんなビジネスマンが、1から住所を入力する必要がある場合などは、時間の節約にもなる便利なサービスだと思います。紙質が高い方は利用した事はありませんが、そちらの方であれば、商業用でも安心して使えるかもしれません。

このアプリは「自宅用」と「会社用」と目的別に分けて使用できます。

また仕事用の使用目的でなくても、時短につながる便利な手段は、日頃から活用したいです。

宅建士の勉強中の人、スキルアップの勉強をしたい人

24時間の中で、自分の時間をどれだけ作れるか?が勝負になってきます。
貪欲に時短の仕事術を取り入れていきたいものです。