ECCジュニアの開業説明会にマンツーマンで参加した体験談

ECCグループは50年以上の運営実績があり、ECCジュニアは教室数・生徒数共に全国No1。
全国の教室数は11,378教室生徒数325,225名(2019年6月)と国内最大です。

英会話業界では初めて学習サービスの国際規格「ISO29990」を取得し高い評価を得ています。

このECCの英語教室の開業説明会にマンツーマンで参加。
この時はジュニアの英語教室だけでなく、運よく学習塾ベストoneの法人向けの説明も聞くことができました。

国内屈指の英語フランチャイズ教室運営に興味がある人は、ぜひ読んでみてください。

児童英語教師を目指す人はこちら>>アルクを体験【小学校英語指導者資格認定 +児童英語教師養成】評判と口コミを検証

注意:今回は取材ではなく私個人の体験談です。
よって撮影許可を受けていない会場内の写真や企業秘密に関わる詳しい契約内容は掲載しておりません。
教材や詳しい情報を知りたい方は、直接問い合わせて確認下さい。

問い合わせ先: ECCジュニア(ホームティーチャー)公式サイト

 

ECCジュニアの開業説明会にマンツーマンで参加した体験談

ECCジュニアの開業説明会にマンツーマンで参加した体験談

ECCジュニアは英語力+教育カリキュラムも充実

ECCジュニアの強みは、抜群の知名度と集客力です。

ECCジュニアは、英語だけを学ばせるのではなく、21世紀を生き抜く力を身につける教育を心掛けています。

  • 「聞く・話す・読む・書く」4技能を統合した学習法
  • 生徒自身が目標を持って自発的に学ぶ「自立学習習慣」を身につける
  • 学習効果がより高まる「指導用タブレット」

「考える力」を育む「内容言語統合型学習(CLIL)」にも力を入れています。

ECCジュニア英語教室開業のイメージ画像

公式サイト:ECCジュニア英語教室開業

考える力を育むCLIL「内容言語統合型学習」学習に力を入れる

下記の流れで一つのテーマを学び、英語の「聞く・話す・読む・書く」をバランス良く学びます。

① テーマを導入 写真や動画を見ながらクイズを行い、
テーマに対する興味づけを行う
② 内容を学習 英語でテーマ/トピックについて学び、
クラスメイトと意見交換しながら考える
③ 計画・提案の作成
  → 発表の説明文
学習のまとめ
テーマ/トピックについて考え、計画・提案を作成し発表
④ 異文化理解と意見交換 異文化理解に関する話題についてクラスで意見交換

授業の進め方

授業は、日本人講師が全て雑談も含めて英語で進めます。
文法や宿題や質問など英語では伝わりにくい内容は、日本語で対応します。

説明会の時にテキストを閲覧しましたが、講師のマニュアルは細かい部分まで決められています。

間の取り方など、見学した3社の中で一番詳細に講師がやることが指定されていました。

ECCジュニア教室とそれ以外に開講できるコース

ECCジュニア教室では、それ以外に高校生から社会人を対象にしたブランチスクールや学力養成教室が開講できます。

まなビーンズでは、英語力だけでなく算数や国語も勉強させたい保護者のニーズに応えています。

  • ECCジュニア教室
    (対象:2歳児~中学生)
  • 英語・英会話
  • 中学英語強化
  • ECCプラチナクラブ
  • ECCブランチスクール
    (対象:高校生~社会人)
  • New Master Plan
  • 趣味の英会話プラン
  • 学力養成教室 まなビーンズ
    (対象:2歳児~社会人)
  • さんすう・計算検定
  • かんじ・漢検
  • 英検®対策
  • デジタル・スタディ
  • 数学・思考力
  • すらすらマイプリント
  • 学ぼう!算数
  • まなびのさんぽプラス

「英検対策」が他社の英語教室よりも充実

ECCジュニアだけでなく、学力養成教室まなビーンズの「英検対策」コースも同時に開講できます。

「英検対策」は、小学生の間でもニーズが高く申込む生徒も多く、英検の年間合格者数も4万人を超えます。
小学校低学年で英検3級に合格する子供もいるレベルの高さです。

英語教室開業ECCジュニア年間英検合格者数

(引用:公式サイト:英語教室開業ECCジュニア年間英検合格者数)

算数や国語など他の科目講座も開講できる

ECCジュニアでは、1つの教室で英語だけでなく算数や国語など他の科目も学べます。

「英語検定」だけでなく「漢字検定」、「数学検定」や「計算検定」の合格者も多いです。

ただ、私が説明を受けた時は、「まなビーンズ」はECCジュニアのように直ぐに開業できません。
開講には、最低1年以上のECCジュニアの運営実績が必要です。

多くの小学生が追加で「まなビーンズ」も一緒に受講するそうなので、開講すれば、教室全体の売上は伸びます。

英語教材は全てECCのオリジナル

ECCジュニアの教材の良さに魅力を感じて開講する先生もいます。

長年の教室運営のノウハウから最も学習効果が上がる指導法を基に開発しています。

 教室の開講時期と対象人数

  • 教室の開講時期:4月〜
  • 対象人数:1クラスあたり最大12人ですが、実際は目の届く範囲で定員が絞られています。
英語・英会話コース 2・3歳児クラス(保護者同伴) 5名
4・5歳児~小学生クラス 12名
中学生クラス 10名

全国のECCでは全て同じカリキュラム・テキストを使います。

年間計画が予め決められ、講師はスケジュールにしたがって授業を進めます。
これは、年度の途中で転校しても、次の新しい場所で同じテキストを使い、勉強が再開しやすいようにするためです。

全国1万以上ある教室が自宅近くで見つけやすいだけでなく、生徒が継続して通いやすいのも大きな特徴です。

生徒が実力UPできるカリキュラムになっています。

英語教室開業ECC:成績アップできるイメージ画像

英語教室ECCジュニアの開業内容

折り込みチラシなど広告宣伝費は本部のバックアップがあります。

初期費用、研修や先生用の教材の費用は本部の一部負担なので、開業の負担は軽いです。

【開業にかかる費用】

  • 契約金(複数のコースを開講しても契約金は同じ)
  • 生徒管理物品(出席確認帳・成績報告書など)
  • 広告宣伝物品
  • コースパンフレット
  • 講師用教材

契約: レッスンの料金体系とロイヤリティー

ECCジュニアのホームティーチャーの開業契約と法人契約では条件が違います。

ここでは自宅で開業できるホームティーチャーの契約を紹介します。

英語教室ECCジュニアのホームティーチャー公式サイトの画面

(引用:公式サイトの英語教室ECCジュニアのホームティーチャー)

ECC本部へ入学金と月々の収入(月謝)からロイヤリティーを納めます。
(何割納めるかは、直接お問い合わせください)

生徒数によって収入配分調整金が年2回支給されます。

特徴は2つあります。

  • 細かい段階別の収入配分
  • 生徒数は、のべ人数でカウント
    1人の生徒が2コース同時に受講した場合は、2人とカウント

英語教室ECCジュニアを開業できる人の条件

講師は口述と筆記試験の英語力のテストがあります。

英語検定2級の英語力があれば合格します。
説明会当日は特にテストはなかったのですが、契約後、教室運営をする前にスキルチェックを兼ねたテストはあります。

ただ、それは教える先生のみで、教室運営の経営者になるのであれば英語力は必要ありません。

ECCジュニアとベストoneの説明会の様子

私の場合、間違えてECC本部のベストoneの方のフランチャイズの説明会に参加しました。

開業が具体的に決まっていた訳ではないのですが、スーパーアドバイザーが熱心に対応してくれました。

ベストoneの説明後、ECCジュニアの担当者も出てきて、丁寧に英語教室について説明してくれました。

驚いたのは、個別指導の塾のフランチャイズの方が契約料がジュニアに比べて、かなり高いことです。

ただ、話を聞いていると、それだけ学習塾は成功すれば、単体の英語教室よりも、はるかに収益が上がりやすいビジネスだとわかりました。

エリア担当のスーパーアドバイザーが1人専属でつき、教室開業準備から運営までサポートしてくれます。

説明してくれた人も長年、教育業界で働くベテランで、現場の開業事例の話が聞けたのは貴重な体験でした。

その担当者は、教室オーナーと飲みに行くぐらい親密な人間関係ができています。
開業後も売上が上がるように、非常に親身になってフォローされているのがわかりました。

ベストoneは、開業費用も安くはありません。
教室の開業条件には、ある程度の広さも必要となります。

空物件を有効利用したいオーナーが契約する場合も少なくありません。

教育とビジネスを半々のバランスで両立しているのが、ECCのフランチャイズの特徴です。

ECCジュニアの開業説明会にマンツーマンで参加した時の資料の写真

ECCジュニアの開業説明会の資料の写真

ECCの個別指導塾ベストoneとは

生徒が先生にマンツーマン(1対1)か、1対2で教えてもらえる人気の個別指導塾です。

「徹底した問題分析」や「20点成績アップ保証」などユニークな仕組みで成果を上げています。

少子化の問題で学生の受験業界は先細りのイメージもありますが、「個別指導」のシャアは堅調に伸びています。
全体的に子供1人あたりの教育費は年々増加しているのでビジネスチャンスはあると感じました。

■対象:小学生・中学生・高校生・高卒生

■主な開講コース

  • 英語・数学(算数)・国語・理科・社会
  • 理科・社会映像授業/E-ZO新演習
  • ボキャブラ特訓コース
  • タブレット算数コース/国語コース
 英語開業説明会でもらったECCベストoneの資料一式の写真

説明会でもらったECCベストoneの資料一式

ECCジュニア「英語教室」×ベストone「個別指導塾」で相乗効果

ベストoneと ECCジュニアの相乗効果で売上げUPが狙えます。

幼児・低学年の時に入学してくれた生徒を、成長に合わせて学習塾につなげられます。
塾と英会話学習の両輪で、多様な選択肢を提示できます。

ECCジュニア「英語教室」×ベストone「個別指導塾」で相乗効果

ECCジュニア「英語教室」×ベストone「個別指導塾」のチラシ

ECCジュニアのメリットとデメリット

ECCジュニアのメリットとデメリットをまとめてみました。

メリット(長所)

  • 50年以上の実績があり教室数・生徒数共に全国No1の集客力。
  • ECCジュニアの英語講座以外にも講座が開講できるので収入を増やしやすい。
  • マニュアルが充実しているので、人を雇いやすい。
  • 全国全てカリキュラムが統一。他地域から転勤した生徒を取り込みやすい
  • 講師を雇って任せることができる

デメリット(短所)

  • 授業のカリキュラムが細かく決められているので創意工夫ができない。
  • 英語力がある先生には物足りなく面白くない
  • 収入を伸ばしても、その分ロイヤリティーが取られる
  • ホームティーチャー以外の教室開業は経費がかかる
  • 講座数が多いのは、習得する講師の負担が重く管理が大変な面もある。

ECCジュニアの開業が向いている人

知名度が高く集客もしやすい。

マニュアルも完備され人を雇って運営しやすいECCは、経営に重点を置きたい人には向いています。

自宅で自分のペースで教える事をメインにしたい人は、ECCジュニアホームティーチャーの契約が向いています。

ただ、マニュアルで細かく全てが決められているので、自分で好きに授業を組み立てて進めていきたい人には向いていないかもしれません。

自分に合う英語教室開業のフランチャイズを探してみてください。