死ぬほど本気でやれば日本は何か成果は必ず出る

転職成功のコツ

仕事が死ぬほどつらいと感じている人へ、仕事や資格試験について、平成最後の年末で感じることを書いてみます。

 

必死で仕事を頑張っていても報われないと思いながら毎日働くのがつらい。

 

資格試験に落ちた、営業成績がいくら頑張っても上がらない。

努力が報われなかったと泣いた人もいると思います。

 

毎日、結果が出ない事を続けていると、先の見通しが立たないので不安になります。

当初の目的を忘れて途中で何度も辞めたくなる事があります。

 

私も頑張っても結果が出ない事を何ヶ月も続けていると、辞めたくなる事が度々あります。

 

でも私達は、たとえ直ぐには結果がでない努力を続けていても

それが自分にとって困難で苦しいと感じる事があったとしても

 

自由に挑戦ができる環境にいる事だけでも幸せなのです。

 

今の日本は6人に1人の子供が貧困であるという衝撃のデータが出ています。

また震災や災害で家や家族を失い、年末になっても辛い生活を送っている人も大勢います。

 

その一方で、平成30年度の会社員の平均ボーナスの支給額は上がりました。

錬金術のようなアベノミクスで景気の恩恵を受けた人もいます。

 

日本は、かつては一億総中流(いちおくそうちゅうりゅう)と自分の生活レベルは「中流」だと考える人が多い社会でした。

大きな貧富の差が無いことが日本の良さや強みでもありました。

 

でも最近では、貧富の差は広がっています。

景気の恩恵を受ける豊かな人がいる反面、苦しい生活をしている人も多いアンバランスな国になりました。

 

しかし、世界の中で日本を見れば、医療制度が行き渡る国で生きている私達は、まだ恵まれています。

 

下記は、「国境なき医師団」が公表している動画です。

(引用:国境なき医師団「  2018年11月15日活動アップデート 新型インフルエンザで年間1億人が死亡 戦闘より怖いパンデミック  」より)

 

国境なき医師団」(MSF)とは、名前だけならば、聞いた事がある人もいると思います。

医療・人道援助を行っている民間の国際NGOの組織です。

 

寄付、活動地への派遣、証言・広報を中心に活動しています。

その活動により多くの人達が救われた事から、1999年には、ノーベル平和賞を受賞しています。

 

紛争に巻き込まれる事も多く、命を落とす医療従事者も多いです。

「砂漠に水を撒くような活動をしている」と言う人もいます。

中には、「なぜ、日本ではなくアフリカで人道活動をするのだ」と批判的な人もいます。

 

しかし、世界の現実は、多くの人々に彼らは必要とされているのです。

彼らが居ないと助からない命は大勢あるのです。

 

この動画は、戦争で社会インフラが破壊された後で、本当の恐怖が続くと説明しています。

 

きれいな水、食べ物、紛争で殺されない安全な世界。

私達が日常生活で当たり前に思っている事は、世界では当たり前の事ではありません。

 

実は健康でいられる環境に住んでいる事自体が、とても幸運です。

たまたま日本に生まれて、比較的、自由に生きていける。

その環境には感謝しなければならない事です。

 

視野を外の世界に向けてみると、自分が苦しいと思うことは些細な小さな事です。

何かに挑戦したくても、生まれた時からチャンスを奪われている人は世界でも大勢いるのです。

それに比べれば、日本で死ぬほど本気でやれば、必ず何かの成果は出るはずです。

 

社会インフラが破壊され、今の生活が維持できなくなる事は、対岸の火事のように他人事だと感じる人は多いです。

しかし、近い将来は、同じことが私達にも起こるかもしれません。

 

もし、そうなれば食料の確保などに必死で、今の自分の仕事は社会で必要なくなる?

宅建士の仕事も無くなってしまう?

今する努力が全て無駄になる?

 

そんな発想しかしないのは馬鹿らしいです。

将来への備えをする事は必要ですが、今を精一杯生きる方がもっと大切です。

 

今、自分が健康で何かに挑戦できる環境にいる限りは、

毎日を心をこめて生きて行きたいです。

不動産業界の年収アップに役立つ記事です。

(参考記事:「不動産業界で年収アップしたい人が絶対に身につけるべき3つのスキルとは?」)

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